2012年09月22日

祝☆タイガー&バニー映画公開!

今日からタイガー&バニーの映画

タイガー&バニー The beginningが公開されました!

わーわーε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

映画サイトhttp://www.tigerandbunny.net/home.html

初日は行けなかったけど、絶対に行きます。そして行きます!


ついでにナンジャタウンもまたタイバニ特集やってまして

それはこの前行ってきました

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劇場版の看板があったので、ヒーローな感じで!


ナンジャタウンの中では見切れ職人、折紙くんが3箇所くらいでみきれていたので

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探すのも楽しいですよ

===折紙サイクロン キャラ説明===
見切れ職人で、ヒーローとして活躍する事よりも、

他のヒーローの活躍を映しているカメラにこっそり見切れて

スポンサーロゴをアピールする事に熱心な見切れ職人。

メイン回以外にもところどころ目立たぬところで見切れており、

ウォーリーを探せ状態になっている
。(ピクシブ百科事典より)


さらに今回は前回のバーナビー餃子↓より

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綺麗にできてました。↓

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ちなみにタイバニはどんな話かというと(いまさら)

ヒーローたちは全員会社員、職業が「ヒーロー」で

ポイントを稼ぐという「競争社会」に生きているんですね。

その中でそれぞれのキャラが切ない過去を持ちつつ、成長していったり、

仲間と結束していく姿にじ〜〜〜んとくるんです。

もともと「アニメに興味がない人に見てもらうためにつくった」ものらしく

ヒーローとか言ってますが、実は大人ターゲットのようなので

アニメ興味ない人も楽しめるかと。
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ちなみに私の好きなキャラは、上で見切れていた折紙くん。

ノリにノって、キャラケーキをつくってみたんですよ。


ふわふわチョコバナナ☆パウンドケーキを


さあ見よ!!





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ジャジャーン!!

似ても似つかないものが完成してしまったのだよ!

さらに食べてみれば、まずくもないが美味しくもなかったのだよ!


(なぜか緑間口調に)


・・・昔、占い師に「あなたは料理の才能があるわ!」と言われたんですがね。

彼女を呼び出して、きちんと正座して謝ってもらいたいレベル。


まあ、愛があれば!いいってもんでもないけどね、

ここまでハマったアニメは久しぶりなんで、興味がある方はぜひ!

ご覧あれいっ☆彡




posted by なつこ at 21:51| 漫画@書評感想

2012年08月03日

青のエクソシストにはまり〜

時代の流れとして随分おそいと思いますが

最近、青のエクソシストにはまってます。

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内容は、サタンと人間のあいだに生まれた主人公が色々あって
(はしょりすぎw)
サタンを倒すためにエクソシストになり

昔はあまりいなかった友人たちとの付き合いの中、みんなで成長していくお話。



アニメ化にもなって大人気作品なんで知っている方が多いのではとおもいますが

ジャンプSQで連載してます。


私が好きなのは「メフィストフェレス」というキャラで

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名前からして言わずもがな悪魔なんですが、なぜかエクソシストやっててエライ人です。

その左が主人公の燐、そのまた左が弟の雪男くんです。


で、先日ファミマ行ったら青エクの1番くじがあって

(最近アニメのくじコンビニに多いですね!)

メフィストのファイルがあったんで

「欲しい!これは欲しい!!」と思ってひいたんですが…


雪男くん巨大フィギュアが!!

「おめでとうございます!」という店員さんの声。

雪男好きにはかなり嬉しいんでしょうが、私はメフィーが!!



・・・ということでもう1度ひいたら

「ミニフィギュアボックス」という6種類のキャラの中から

選ぶフィギュアが当たりました。

(箱に入っているのでどのキャラが入っているかは見えない)

で、6種類のキャラの中にメフィーがいたので

「メフィメフィメフィメフィメフィメフィ」と念じつつ

箱をあけてみたら

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雪男くんが!!


どんだけ雪男好きなんだよっていう、私の引き寄せパワーすごいね!


いや、雪男も頭よくて人気者という素敵キャラなんですけどね。

私はメフィストがーーー(T_T)


さらにいうなら、主人公の友人の志摩くんのお兄さんの金造くんが好きです。

(殆どモブに近いと言っていいマイナーキャラですけんども)


と、まあ、全く漫画の解説はしてないのですが

強制的にまとめてみると

青エクは、NARUTOやワンピースに近いバトル成長「王道漫画」なんで

ワクワクしたい人は読んで損はないかと。


ちなみにメフィストっていうのはファウストが召喚した悪魔っていうことで

講談社でも「メフィスト賞」なんて文学賞が存在するくらい、

悪魔の典型として有名ですね。

って感じで検索したら

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全然萌えないメフィスト画像がヒットしてちょっと悲しくなったよ
posted by なつこ at 13:42| Comment(0) | 漫画@書評感想

2011年11月05日

ハンターハンターが面白くなってきたよという感想

※蟻編終わってネタバレしたくない人は読まないで下さい


なんだかハンターハンター、蟻編が終わって

急に展開が変わってきましたね。

蟻の時は、重い感じがずるずるずる…というような

「い・・・いつまで続く??」感が多少無きにしも非ずでしたが




蟻編は、世間では好き派と嫌い派が別れるようです

私は最初の方は好きでしたが

終わりごろはなんとも…というか…もはや念とかそういう問題じゃなくなっていてね。

単に殴ってたよね、ゴンさん。


果たしてゴンさんは今後どうなってしまうのか?

というか病院で寝ていたゴンさんは一体どんな姿だったのか?

そればかりが気になる今日この頃です。


あのゴンさんのままだったらジもしジンが見舞いに来たらびっくりだよね

「俺の息子は・・・いつのまにこんなに成長したんだ!?」と。

「知らない間に父親の俺を越しやがって…」というのが感動漫画の定番ですが

ここでは身長的な意味で。

というか逆立った髪の毛は身長に入るのかな?


そして、よくわからないけどグリードアイランド作った人に頼んで

大天使の息吹でなんとかならないもんかな?なんて思ったり思わなかったり


ま、

ジンが出てきたりヒソカがセクシーポーズしてたりイルミがまたブサイクになってたり

懐かしの登場人物が沢山出てきて嬉しい限り。クモも出てこないかな?

クラピカもなぜか選挙欠席してたけどどこにいった?


そして、1番の注目はやはり「妹なのか弟なのかいったいどっちなんだ?」という

キルアより下のきょうだい、アルカ。

見た目は女だけど、弟と呼ばれたり妹と呼ばれたり坊ちゃんと呼ばれたり

(良く考えたらカルトも「僕」といいつつ女の恰好してるし)

ゾルティック家は性別に関して無頓着なのか自由ですね。

実はあの家でミルキが1番まともに育っている気がします…


さて、今週号のハンターで、最初読んだ時「え?」と思ったコマ

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読み進めれば「なるほど」と思いましたけど

最初読んだ時は「シルバ、突然何言っちゃってるの?」と心から思いました。


ちなみに、私がハンターで好きなキャラはイルミとシルバで

今後出番が多そうなのでかなり楽しみです

posted by なつこ at 21:54| Comment(0) | 漫画@書評感想

2011年10月12日

「未来日記」感想

未来日記がアニメ化するとのこと。

あらすじ

未来を知る事が出来る日記を持った人達が、神の座を争って殺し合う!

取り柄もなく友達もいない妄想壁のある主人公が日記所有者に選ばれ

そこに他の所有者がやってきて 殺される〜大変だあ! というストーリー

一部で有名な漫画らしいので、読んでみました。

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なんというか…

マ ト モ な 人 が い な い

の一言につきると思います。



主人公は、「君は漫画の主人公になってはいけない!」と言いたくなるほどのヘタレです

ヒロインは「これはまじでひくわ…」というくらい病んでいます

ある意味可愛いけど

最初の「成績優秀 美人で 学校中のあこがれのまと」というステキ設定が

可哀想な位使われていないヤンデレ娘です


唯一まともと思えるのは7番目の所有者。

主人公の敵です。が、主人公がうざすぎて

なぜか主人公より彼の方が正義のヒーローに見えてしまいます。

なんという不思議漫画でしょう!



ゼウスはなぜ、こんなおかしい人達を次の神候補に選んだのでしょうか?

不可解極まりない設定です。世界が滅びるよ


あと、このおばさんは結構まともで好きだったけど

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一般人(例:ヒロイン)と比べてみると

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明らかに1人だけおかしいのですよ。

頭身が

まともだけど多分、人間じゃないでしょう。

※この「ちょろいっ」はヒロインの有名なセリフらしいです


総じてみると、意外な展開が満載で面白かったです。

え、こうくるの?まじで?みたいな。

漫画では、正体を明かすまで誰が日記所有者かわからないのに

予告?アニメや池袋などで堂々と全員の名前と顔と番号が書いてあったのも

非常に予想外な展開でした。


色んな意味で、エヴァのカヲル君みたいのも出てきます。

似てるなあと思ったら、あんなところまで似てました。


好き嫌いは別れるかもしれませんが

普通のマンガの常識を破ってくれるはこびが多いです。

注意として 

放送は深夜です グロいです 嫌いでも一切責任持ちませんがな


posted by なつこ at 19:56| Comment(0) | 漫画@書評感想

2011年07月04日

世界を知るならまるかいてヘタリア

ヘタリアの4巻が出ましたね

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この漫画は、豆知識のような面白い

「過去に世界でこんな事件があった」

「この国にはこんな文化がある」ということを

漫画で知ることが出来るのです。


■例えば、フランスがアメリカの独立記念日に自由の女神を送ったけど

バラバラにして持ってきたので、NY市民がそれを組み立てる費用をしぶり

他のところから「いらないなら持っていっていい?」という申請があった、などなど。

日本に関しても「実はしゅりけんはあまり威力がない」など

「へえ〜そうなんだ」と新しい発見があります。


■日本がめちゃひきこもりキャラだったり(ずっと鎖国してたから)

アメリカがヒーローキャラだったり(ビーフも夢もスーパーサイズ!)

国を擬人化した登場人物もめちゃかわいい。

というわけで、そのキャラクターを覚えれば、その国に興味がわいて

自然に色んな世界の文化・知識・歴史・国民性を知ることが出来るのです!

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私はポーランド(Polska)が好きで↑彼(といっても国)は

バルト3国のリトアニアと同盟を組んでいて、今も仲良し。

自由気ままにみえるけど人みしり、なつくとベッタベタだそうです

「名字の数は40万持ってるし〜」は彼のキャラソングの歌詞です


■ちなみに通常版と特装版が出ていて、特装版には様々な国の民族衣装が載ってます

で、ポーランド↑がこんな服着てるんですね ちなみに彼の女装はデフォです 

もちろん日本は着物!かっこいい!
posted by なつこ at 22:30| Comment(0) | 漫画@書評感想

2011年06月27日

美川べるの先生賞賛&手作りカード☆

なんなんだろうか、この幸運。このテンション。

25日は私の最も好きなギャグ漫画

ストレンジプラス11巻と

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超読みたいと思っていた蜜ドキパルフェ

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が、同時発売!!

そして7月4日には、まかまか3巻発売!

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なにこの美川先生祭り。私を殺す気なのか。

美川先生は、私の1番好きなギャグ漫画家で、どの作品も半端なく面白い。

どこで読んでいても絶対吹き出す。

そう、それが例え電車の中でも、静かな会議室で打ち合わせをしている途中でも。

というか打ち合わせ中に漫画を読むな!?

いいや、読む。断じて読む!!

なんでだよ。そこに漫画があるからさ。

??

とにかくそれくらい面白くて、

それくらい私は美川べるの先生が好きだということであります。

頭やばいんかと危惧せざるをえないレベルの感想だけど、

人間、本当に好きなものに対してはこうなってしまうのではないかと。

絶対。きっと。多分。

ていうか、感想さえ言ってない?まあいいや

早く4日にならないかな〜。ふふふ。

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全然関係ないことだけど、メッセージカードを作りましたよ

最近スクラップにこっていて

ここに後はメッセージを書く!欄があまりなくなったけど書く!

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しかし制作時間の9割はカッターとのりを探すことに費やしました

途中でカッターの刃がふっとぶし わあ怖い

机の上を片づけなくては!!…いつかね。



posted by なつこ at 22:11| Comment(0) | 漫画@書評感想

2011年05月15日

残酷な神

萩尾 望都「残酷な神が支配する」の書評感想です

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これを読んだのは随分前、高校か、もしくは中学?だったと思う。

今まで読んだ中で、1番可哀想で可哀想で、そしてじれったい物語だった。


ジェルミという少年が、(異常なまでに)愛する母親と2人で暮らしていた。

そこへロンドンから大金持ちのグレッグというオジサンが現れて、母親と再婚しようという話に。

しかし、グレッグはジェルミに…


というようにストーリーは始まっていく。

5巻あたりまでが、可哀想すぎて目も当てられない。酷過ぎる。

それ以降は、泥沼に落ちたり、上ったり、沈んだりを繰り返し繰り返し。


このストーリーに出てくる主なキャラたちは、どこか必ず心に傷を負っている。

深層心理の中の、小さい子供の頃の記憶が、ふとしたことで出てきたりもする。

ジェルミの傷を治そうと努力する義理の兄・イアンも、徐々に深みにはまる。


これは最終的に「傷が治ったよ!」とさわやかに終わるものではなく、

それぞれが傷を持ちながら、ひきつれて歩いて、そして徐々にそれを忘れながら生きる

あまり漫画ではみない形の再生の物語である。

だから5巻以降は、「もう何回同じことやってるの!」とイライラしてしまうこともあるが

「人間の心の傷は、レコードの傷のように同じところを何回も繰り返してしまう」という

セリフにあるように、同じことを繰り返して、繰り返していく。

17巻完結だけど、5巻以降の残りの12巻は、それを表すのに必要だったのだろう。

(随分長いけどね) 

これを読んで、傷を遠ざけてくれるのは、結局は距離と時間なのかもしれない、と思った。


彼女の他の作品には、体がくっついた双子の話「半神」というのがあって、

それは16ページしかないのに、ものすごい内容が詰まった物語で、よくこのページ数で…と

感心した。こちらも、タイトルに「神」の名前がついているのが興味深い。

彼女の中で「神」を表すものは、大体が「人間」である。


多分有名なのは「トーマの心臓」だけど、私はこれよりも上の2つの方が好きだな。

主人公ユーリも最後「神」学校に行くけど、こちらは色んな事が解決する、

終わり方が爽やかな作品です。

posted by なつこ at 11:23| Comment(0) | 漫画@書評感想

2011年04月19日

稲中・古谷実の「ヒミズ」から青春を覗く(書評・感想)

「行け!稲中卓球部」の作者、古谷実の「ヒミズ」が実写映画化するらしい。
http://p.tl/PHke(ナリナリドットコム)より
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「稲中卓球部の」古谷実、と表されるように、彼の代表作は「稲中」である。

でも、最高傑作は?と聞かれたら、私はこの「ヒミズ」であると思う。


「グリーンヒル」や「僕と一緒」では、悲しい現実を混ぜ込みながらも「笑い」が入っていた。
ヒミズでは「笑いを封印」と表現されていた。

「笑い」で非常に高い評価を受けてきた作者が、それを「封印する」には
相当の覚悟が必要だ。
そこまでして描きたかったもの、そして出来上がった作品が「ヒミズ」である。

これは、青春物語であるという。

この作品を読むまで、
もし誰かに「青春はいつだった?」と聞かれたら、私は「なかった」と答えただろう。

青春から放たれるイメージは、若々しく、光り輝く、楽しい時。
未来に向かって、自分を探しながら、形成しながら、夢が溢れている時。


私にはそんなものなかった。
中学からのうつ病で、鬱屈とした毎日の中で、死ぬことばかり考えていた。

もし年齢で「青春」が決まるならば、中学高校生あたりを指すのかもしれないが、
気持ちの方で考えるなら、私にはそんな時期はなかった。


生きることが辛いから、死ぬことに「意味」を求めた。「意味」がないなら死にたかった。
でも、死ぬことが出来なかった。
だから「誰かの役に立てるように」本を書こうと思ったところも大きい。
とにかく生きることに「意味」「理由」をつけたかった。

そういう意味では、この主人公と同じなのだろう。
彼は汚い人間、汚い現実の中で「殺人者」である自分の「意味」「価値」を求めた。
それが「馬鹿が馬鹿を殺すこと」。


しかし、彼の「馬鹿」探しはどこか本格的でない。ただ、歩いて探すだけ。
確率論で言えば、犯罪者的人物と出会う可能性は非常に低い。

それはやはり、彼の中に「このままやり過ごせないか」という迷いがあったのだと思う。
そうやって彼はあがきながら、宇宙にまで存在の意味を求めて、深みに落ちて行く。

彼は「普通に生きる」「平凡に生きる」幸福さにも気づいていた。
「うどんが食べたい」「布団で寝たい」そんな日常で当たり前のことを。


しかし
「刑務所に入って、罪をつぐなって、そこからまた生きなおせばいい」
「茶沢さんとの平凡な幸せ」という選択肢を
最終的に捨ててしまう。
彼の中での「自意識過剰」の強さが、平凡な幸せを許せなかったから。

彼は、彼の中の怪物(或いは統合失調症で現れたもの?)と話し、

「やっぱりだめなのか」
「決まってるんだ」
「そうか…決まっているのか」

と、そのまま命を絶つ。

彼は「特別なこと」を探しながら

「特別な奴なんかいないんじゃないか」という矛盾した思いを肯定しようとし、

失敗した。

これは「残酷」青春物語、と書かれている。

未来に向かって自分を探し、苦しみもがきながら、未来を捨てるということも
1つの青春の物語なのである。


そう考えれば、私にも「青春時代」と呼んでもいいものがあったのだな、と思った。
posted by なつこ at 15:46| Comment(0) | 漫画@書評感想